東海道のほぼ中央に位置する愛知県(旧国名:尾張、三河)は、日本史を揺るがす数々の激動の舞台となり、歴史の転換点となってきた。天下取りの三英傑、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の三人ともこの地の出身で、彼らと郷里を同じくする家臣達もその後全国で活躍した。
県内には今も多くの城郭や史跡が残り、戦国の記憶を今に伝えている。交通・物流の要衝として武将たちが覇を競ったこの地は、江戸時代になると東海道をはじめとする陸海交通の要衝としてさらに発展し、人や物資が盛んに往来した。各地に残る宿場町の面影からは、往時の旅と街道文化をしのぶことができる。
大河ドラマ『豊臣兄弟!』の放送により、愛知の歴史に改めて注目が集まる2026年。本特集では、前半で戦国武将たちの足跡をたどり、後半では江戸時代の宿場や街道文化を紹介。戦乱と繁栄の舞台となった地域の歴史を、多角的な視点から紐解いていく。
今夏もまた、平年を上回る厳しい暑さが予想される。そんな厳しい日本の夏。出来る限り、暑さを避け、家で涼しく過ごしたいものだ。適切なエアコンの使用はもちろん、五感で“涼”を感じるのも、快適に過ごす知恵の一つ。今年の夏、家での時間をより豊かに、そして涼しさを届けてくれる逸品を紹介する。
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誌面を通じて私たちが提案するのは、
江戸から学び現代に活かすことができる「21世紀の日本人のライフスタイル」です。 遊び心と美があふれる「江戸」の伝統と文化。今の私たちの生活が江戸にあると言っても過言ではないでしょう。江戸にまつわる様々なエッセンスを紹介するだけでなく、「国際性」「教育」「環境」といった視点を”縦糸”に、そして衣食住といった身近な話題を“横糸”に、二つの糸が織りなす雑誌を目指します。
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「江戸を知れば、東京はもっと楽しい」を世界へ。日本人が大切にする四季折々の行事、衣食住の知恵...。歴史を紐解けば、また違った日本の姿が見えてくるはず。
持ち運びやすい A5版 全32ページ
月刊江戸楽編集部 |