通勤・通学の前に。週末の旅行を楽しみに。雲行きがにわかに怪しくなってきた時。私達はスマホやテレビで天気予報を観る。では、江戸時代はどうだろう。「西の空に夕焼けが綺麗に広がったら、翌日は晴れ」。そんな経験則「観天望気」に基づいて明日の空模様を予測していたという。
観天望気から天気予報へ。その歴史は陸海空、そして宇宙からも気象を観測し、暮らしを快適に、そして災害の被害を少しでも軽減しようとする挑戦の連続でもあった。
昨年は近代的な気象観測が始まってから150 年。そして今年は「気象庁」誕生から70
年。間もなく梅雨の季節に突入するこの季節に、天気を読み、伝える江戸・令和のプロフェッショナルを紹介しよう。
真実かどうかはさておき、時には政治的判断のため、時には娯楽として、人々に親しまれてきた占い。本特集では、各時代の占いの中でも、「江戸時代の占い」に注目。当時用いられていた占いの種類や結果に書かれた内容などから、江戸時代の人々の願望や感性、価値観を読み取っていきたい。
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誌面を通じて私たちが提案するのは、
江戸から学び現代に活かすことができる「21世紀の日本人のライフスタイル」です。 遊び心と美があふれる「江戸」の伝統と文化。今の私たちの生活が江戸にあると言っても過言ではないでしょう。江戸にまつわる様々なエッセンスを紹介するだけでなく、「国際性」「教育」「環境」といった視点を”縦糸”に、そして衣食住といった身近な話題を“横糸”に、二つの糸が織りなす雑誌を目指します。
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「江戸を知れば、東京はもっと楽しい」を世界へ。日本人が大切にする四季折々の行事、衣食住の知恵...。歴史を紐解けば、また違った日本の姿が見えてくるはず。
持ち運びやすい A5版 全32ページ
月刊江戸楽編集部 |